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懐かしい昔のゲーセンの雰囲気を梅原さんから聞けてすごく嬉しい
なんというか、こんなに熱心に生き生きと話すウメハラさんを観たのは久しい気がする。
灰皿ソニック、シュンゴクサツは誇張しすぎだけど。リアルで速攻誤る、または投げさせる、はガチで本当。楽しかったあの妙な世界。それにしてもあの世界を空気読みというワードで表現するウメちゃんはさすが
対面台だからやっちゃった時にお詫び棒立ちあったなぁw短時間でゲーセンの雰囲気をここまで詳細に話せるウメすげぇわ
リアル瞬獄殺wヤンキーが片膝上げながらスライド移動してる場面想像して噴いたw
僕の知っている拝島の宇宙船というゲーセンでは当時ヤクザの下っ端が経営してて、ゲーセンの店員(ヤクザの下っ端)が台パンした客を後ろから無言で蹴り入れて、近くの派出所に突き出していました。実際、筐体の向こう側にどんな奴が座ったのかは結構大事な対戦要素でした。自分の地域では対戦台は1プレイ50円が普通でしたが、もっとアングラでヤバイ雰囲気のゲーセンは100円で3プレイとかでプレイできるけど客層がえげつないとかゲーセン個々で棲み分けがあったと記憶しています。当時はどこのゲーセンからもストⅡのインドステージの象たちの「パオーン パオーン」🐘という声が響き渡っていたのを思い出します。古き良き90年代です。
クソ楽しそう。もはやSFみたいな世界観
拝島にゲームセンターあったのか
昔は野蛮だったけど何故か逆に「義」を重んじる価値観は市民権あったよな。
「空気読み一本で乗り切る」は名言すぎ
投げハメで人類の歴史を語れる格ゲー、すき
ウメハラ「ハメ投げをしないように、みんなで空気を読んで乗り切った」俺「すげえ。昔のゲーマーって民度高いな。」ウメハラ「じゃないとリアル瞬獄殺が飛んでくるから。店員も相手の味方」俺「oh」
これマジだからな当時は灰皿飛んできたりもしてた俺は小学生のとき連コしてオッサンにしばかれた
土下座してる光景とか日常だったよな
ウメハラが腰抜けな所は最後の最後に今みたいに投げハメ連発してゲームでは勝った後にリアルストリートファイターで対戦相手とゲーセン店員に何度も何度もタコ殴りされても負けずに投げハメしてれば まだ尊敬出来るのだが場所を選んで汚い技を使ってると言うのがバーディーじゃないけどスカした野郎だ気に入らねえ…と万民に思われる所以なんだよな。
@@りんひろ-k4s それはただのバカ ゲーセンに殴られに行ってる状態でしょ それを貫いても出禁になってゲーム出来なくなる時代だよ あとバーディーじゃなくてダーティーじゃない?
@@りんひろ-k4s 出禁になるのがホントなら投げハメしちゃダメなとこはしないのは当たり前じゃない...?してもいい所で強い技を使うのは当たり前だし。
殴りに行くことをオァー!で説明できるのも凄い、バイソンが殴りかかってるシーンが容易に想像出来る当時のゲーセンに近づくなと言われてたのはこういう背景があったのか
モラルと暴力によって投げハメさせなかったって世紀末感あって好き
暴力がいい味だしてるよなぁ。モラルだけだとちょっと抑えるのに弱いんだよなぁ。
本当にそう言う時代でしたね。ゲーセンは不良の集まる所でもあったし、今と比べたら不良じゃなくても武闘派でした。
この時代は筐体に「投げハメ禁止」という札がある店もあったねぇやってしまうと相手によっては店の前でリアルストリートファイター始まる
懐かしすぎる。当時はミスってガードさせて投げちゃったらレバー離してノーガード。その後どんなコンボ食らっても文句言わなかったもんね。
地方ルールと思っていたけど全国共通だったのだなとビックリしました地元だとミスでハメたら相手に三段コンボサービスそしてピヨるも相手はそこで手を止めて仕切りなおしと言う空気でしたこれはとても面白い話でした都会の地下ゲーセンはハメ判定店員がカツアゲゴロと組んでいちゃもんあると聞いて怖くていけなかったなーなつかしい
中学の校則に「ゲームセンターに行ってはいけない」というのがあったのは、こういう訳か。
インベーダーゲームをしてはいけないという話もあり、かなり前からの話ですね
当時は変な事したら「行くぞ」という空気をまとうのも駆け引きの一つだったな....なもんで投げハメは言うに及ばず、強い技ワンパターンでコスりまくる奴とかも容赦なく行かれてた
いつしか投げも悪になって確かに皆、空気を読んで間違って投げた後に投げ返させてたな。お互い紳士だった。
スト3はほとんどしてなかったけど4で復帰した時投げが選択肢にあることにびっくりした記憶がある
本当にマジで殴りに行く奴「オアー!」って言ってた。人は人間を殴る時本当に「オアー!」って言うって事を学んだ。
当時の記憶思い出した自分の所は瞬獄とか灰皿ソニック見た事はなかったけど当時対戦台にはギャラリーも普通にいて投げハメは相当ヤジが飛び交って常連でハメができるような環境じゃなかったな偶然の投げに対する対応は同じく無防備ぼっ立ちでした
正直それだけ盛り上がっていた時代が羨ましい今はローカル感はないしなんか頑張って盛り上げてる感じなんだよね
灰皿ソニックwww
「正義=モラル+暴力」というのは確かに分かりやすいw
リアル戦闘力鍛えないと危険な場所なのね
いや、ホントそうwwマジでこの通りだったわーww懐かしーそしてこの話し方wおもろいわぁ〜😂
当時のゲーセンはオタクとヤンキーとやばそうなおっさんが同じ空間にいるっていう今じゃ信じられないカオスな場所でしたね
たしかに
オタクじゃなくて小中学生
オタクも強ければ、ヤンキーに一目置かれる、とかいう中々面白い構図好きだった。
たまに可愛い女子が来て、ソワソワしはじめる
そのオッサンは大体脱衣麻雀やっててな
モラルと暴力のパワーワード感やべーなwww
「リアルの戦闘力忘れてない?」は草
当時からやってる人は心と体が強いんだな…
投げハメにはリアルファイトは本当によくありましたね(笑)
マイクタイソンが言ってた「お前等は他人をバカにしても顔面を殴られない環境に慣れすぎている」ってのはこういう事なのか(笑)
現在47歳でリアルストーリーファイター2世代です。確かに投げはめは悪でした。私は、ザンギエフ使いでしたが、嵌めないザンギエフで有名ですごく良心的なザンギエフでした。
良心的なザンギエフとかいうパワーワード
自分で良心的とか言っちゃうのかwww
ザンギの吸い込みはダイソンを凌駕してた
私の地元ではザンギのめくりボディ→しゃがみ小P→スクリューは技?扱いになっててお咎め無しでした。
ハメないザンギエフの童貞感w
トラブル多発したから、ハウスルールとして「投げハメ禁止」っつー貼り紙してあったゲーセンも多かったなぁ
クラハシさん反社扱いで草
話がわかりやすくてテンポが心地よい
唯一投げハメしていいことになってたのは待ちガイルとベガでしたw
意図しない投げハメがたまに発生してたけど、その後やった側が相手に1回投げてくれって訴えてるところをちょいちょい見たわ。
それ見て『気にするなブラザー』とやられた側も棒立ち、2秒ほど両者静止ののちお互い通じ合って何事もなくゲームが再開する、という場面も多々ありました。
ありましたね!懐かしい(笑
更に補足するなら、開発から投げハメ対策を実装できず、「投げハメはしないでください」と呼びかけすらあった時代です。開発からの呼びかけもあって、投げハメは対策出来ない一種のバグ的な仕様と認識も強まり、ぶっちゃけガイルの真空投げも投げハメも同じぐらい対戦では使用してはいけない悪の行動として認識されました。また、当時から一切の空気を読まない集団も存在し、「相手が投げハメする前に自分が投げハメできなかったのが敗因」みたいなところもありましたが、評価は微妙でした。スパⅡXで投げハメ対策の投げ抜けが実装されると、さらに傲慢になって何をしてでも勝てば良いみたいな事をしてたのって、たしかヨガ・ストライク・馬鹿ーズだったと記憶してるが、当時から実力はあるが人として終わってるって言う評価でしたねぇ。まぁ、当時の人間は吹っ切れて無い限り、未だに投げハメに近い行動にトラウマを持ってますよ、と
スト4家庭用が熱帯できるようになった時すら外人は当て投げ卑怯とかいってたからね化石の価値観よ
今や悪いイメージしかないローカルルールだけど修正入りようがない時代には必然的に発生するもんだったんだよね、ゲームにならんからまあ人が運用する以上そのローカルルールが悪用されたり暴走する訳だけど
モラルと暴力という相反する二つの力で乗り切る伝説の投げハメゲー
いまだに当て投げは妙に罪悪感あるなー
テーブル筐体2台を衝立で挟んで通信対戦台にしてるような所では暗器砲(灰皿からパイプ椅子までよりどりみどり)が飛んできたりなんならテーブル筐体の上を走ってきたり
犯罪ですね
僕は後頭部鉄パイプですがかちわられましたゲーセンに鉄パイプある時代でしたからね警察上等時代だからみんな捕まることなんか気にしませんよ
@@Miscue0349 論理的にはそうなんだけど、現実には喧嘩という扱い(=両成敗)だったから、骨折流血でもならない限り取り締まられなかった
「モラルと暴力」の時代だったなあ…そしていまだに「投げハメは悪」の洗脳が解けずにいる…投げられるのはしょうがないけど、自分から投げに行けれない…
間違って投げハメした後の、無防備どうぞアピールはあるある逆にそれやらないと、相手も怒って投げハメ合戦の泥仕合で、勝っても負けてもお互いイライラだけが溜まる対戦になっちゃうからねでも時々投げお返しがわからず、無防備相手に連続コンボでピヨらせてそのまま勝っちゃう奴もいた
懐かしいですね。当時小5でした。普段は近所の本屋の筐体で遊んでいたんですが、たまに駅前のゲーセンに遠征に行っていた。で、もまれる訳ですよ。友達のアラキはイライラしちゃって、「投げハメやるわ」って言ってジャンプ小Kからの投げしかしなくなった。そこではリアルパンチはこなかったけど、それなりに賑わってた対戦台が一気に白けて誰も乱入してこなくなって、アラキはCOM戦やっていた。もう誰とも対戦できない。一緒に遊びに行ったぼくも恥ずかしかった。そんな時代があったんですよね。
こういう文化とかがあったから格ゲーって低迷期があってもコミュニティの強さで巻き返し始めたよなぁ
「投げハメは悪」派閥と「システム上使用可能な攻撃手段を使って何が悪い」派閥とあったのを思い出した俺はもうすぐ51歳wちなみに俺は「投げハメは悪」派閥でしたがw
投げハメねー。やんないのが暗黙の了解だったよね。ヤンキーさんに連勝すると灰皿とんできたり、わざわざこっちまできてこっちの灰皿でタバコ消してったり。なつかしい話です。
灰皿投げるのは犯罪ですね
懐かしいなぁ、俺は「おいおい、灰皿ヤンキー帰ったから空いてるよー」ってヤンキー目の前で言ってやったわw相手は涙目だったから笑える
@@ジョースタージョセフ-e3u かっけぇ!
ジョースタージョセフ これは隙自語してもいいレベルのカッコよさ
@@アムール偽さん ヤンキーちゃんは見た目でしか判断できないあまちゃんだからwだからといって殴り合いしたら私当時のボクシングの試合多分出られなかっただろうし喧嘩はよくないよねw
自分のホームは初代の初期の頃は、乱入設定なしテーブル台1台で横並びで、対戦したい人に声をかけてお互い1コインずつ出し合って2戦して席を立つルールだったので暴力も何もなく投げハメは一切無かったです。状況が変わってきたのは乱入設定で対戦に相手の意志が不要になったことと、負けた側がゲームでの敗北だけでなくプレイ代を負担する経済的なダメージも受けるようになったこと、そこにアップライト筐体を背中合わせにした島で相手との物理的距離が遠くなったことでかなり悪化しました。そうなると今度はめちゃくちゃ強い(あくまでもゲームで)用心棒の先生があらわれて、特に初心者にハメたりするような奴をその先生がボコボコにしてました。
この話聞いてガキの頃先輩に投げハメされて引退してマブカプで復帰してサイクの永久エリアル喰らって引退してギルティXで復帰してミリアのフォルキャン永久喰らって格ゲー引退したの思い出した。そしてまた最近復帰して上級者の動画漁る日々です
このオフライン環境のいい所と悪い所ゴリッゴリに出まくった感じ体験したかったなぁ…
ゲーセンでの話が世代的に非常に良くわかるほんとにウメハラが言ってた通りだったな~
当時、小学生で近所のゲーム屋で無垢な気持で投げハメしてたら「それやると怒られるから気をつけた方が良いよ?」ってお兄さんが苦笑いして教えてくれて「あ、これは悪いことなんだ‥」って思ったののすごく覚えてます
ザンギのスクリューハメだけはやられても仕方ないと思ってたがゲーセンによってはそれも悪と捕らえられてたみたいだなザンギだけは許してやっても、と当時は思ってたもんだ
スクリューハメは初代だと距離が離れなくて一回捕まったら終わり的な調整だし、つまらない感は投げハメと同じ。ダッシュ以降修整入ってもイメージが残るのかハメ無しで勝てるザンギ使いがクリーンだと尊敬されてた様に思う。
リアル瞬獄殺らへんのノリマジで好き
昔はゲーセンが悪所みたいに思われてたっていうの無意味な偏見かと思ってたけどリアルファイトがそこそこ起こりえたのならある程度頷ける話ですね🥶
ガードすると絶対に投げ負けるフレームがあるんよね。
懐かしいなぁ、ハメ技あったよなぁホントにケンカ多かった(笑)筐体バンって蹴って『オィテメェ』ってさ(笑)
モラルと暴力で投げハメを潰した時代
一つの教訓があるね。「人にモラルを保たせるには、その人自身の行いに責任を持たせる事。」この例では「顔出しでプレイせざるを得なかった」ということがクソガバ対戦ツールだったはずのスト2のプレイ環境、プレイヤーのモラルを強烈に保っていた。今は氏の言う通り、ネッ対やサブアカで「お前がやったのか」という責任の追及から逃れる事ができる。同時に、格闘ゲームに限らず、今のインターネット環境は匿名性や責任の所在の希薄さゆえ、酷い中傷で自殺者を出す、悪質なデマが飛び交う酷い状態。ネット上での行いもある程度、現実の個人情報に紐づいてキッチリ責任を取らせる仕組みは必要だと思うなあ。
「我に正義有りと思い込んでいる集団はたちが悪い」本当これw
投げハメしたら大体リアルファイト始まってたもんなぁ
ちょ…お前それ無しやって💢(殴殴るorコントローラー投げつけが定番でしたね♪
相変わらず話が面白いwリアルダッシュストレート「オアー!」
うちのゲーセンには画面の右隅に「リアルファイト禁止」と言う究極の張り紙が掲示してありましたw
ただの法律で草
当時は店員もほとんどプレイヤーだったから余計にね不意投げの後の棒立ちは懐かしいw
懐かしい、当時事情ですね☺️
リアル瞬獄殺を間近で2回見た…のちにそのゲーセンのボードに『投げハメ禁止』の貼紙がしてありました笑
友人がいきなり「当て投げしてんじゃねぇよ!!!」って対面に怒鳴ったの思い出したw
灰皿ソニックは幸いにも経験ないですが、対戦台の向こう側からイスが飛んできた事はありますね…(なお、特に投げハメした訳ではない余談)
負けて台パンなんて当たり前の世の中コワイ
懐かしいな2ラウンド目でどっちかがゲージ減ってきたら、大パン、大キック連打して相手がそれに合わせて相打ちにして引き分けにするとかあったな
こくじんさんとこでもリアル唐草の話出てたけど、みんなリアルストリートファイトしすぎだろw
キュィイイン(飛行機の音)プリズゥン
当時を経験した人にはアルアルな話。ハメやるくらいならコンピュータとやってろ!とか思ってました。アホみたいにハメやってたり逃げ回って挑発繰り返してるやつとかリアルにボコられてました。
リアルダッシュストレートは食らいましたね笑
「いや今のハメでしょ?俺のシマじゃ今のノーカンだから」じゃ済まないんだな・・・
当時のゲーセンは知り合い以外全員「敵」だったからね。その後年取ってから「あの時は」で仲良くなる事が多かったから。
投げハメをしたら殴られても文句言えない時代でしたねぇ…並んで待ってたらこっち側の台の奴が投げハメしたらまだゲーム中なのに向こう側の奴がこっちに回ってきて有無を言わさずぶん殴っても誰も何も言わなかったと言うことがありました。当時はそれが当たり前だと思ってましたw
怖すぎる笑
ファイナルラウンドでお互いHPがミリ近くになると飛び道具ガードしてHPあわせてドロー狙い、もう一本勝負するってのもあったなぁ
体力調整して間違えて勝っちゃった時のあの気まずさ
100円が貴重とゆうかお金ないけど遊びたい これならもうひとラウンドってやってた懐かしい
ありましたねーw
うちの地元では立ち小パンチ連打がダブルKOやろうぜの合図だったなw
初代のダル中パンからの折檻ハメ、スーパーのベガまくりサイコからの投げハメ、涙なしには思い出せない。
リアル瞬獄殺はめっちゃ笑った。ポテトチップス喉にひっかかって痛いw
懐かしいな。ゲーセン独自のルールとかもあったりして、良くも悪くも格ゲーがどこのゲーセンでも賑わっている良い時代だったなと思います。ハメなしで連勝しすぎてリアルファイトに発展するようなこともありましたね。
懐かしいですね。昔、凄い弱い不良をりゅうで投げまくって倒したら、投げはハメだから100円払えと言われ、50円ゲーセンだから50円でと言って50円払ったのを思い出した。別にハメて無かったんだが。。。
正直このシステムのせいでバーチャに流れた
マジで遊戯王のゲーセン回みたいなやつあったのか自分に正義があるときの人間の怖さは現代社会ではさらに猛威を奮っているね
家庭用スト2の攻略本にも「当て投げはカード崩す有効な手段だがほどほどにしよう」みたいな解説があったなしかし梅原面白いな
通常技ガードさせて間違って投げてしまった時 一度ジャブだして、相手に投げてもらったりの対戦が懐かしい
ヤバイwこの人の話しスゲーわかるwwただ投げハメのこと語ってるだけなのにめっちゃおもろいww
当時小学低学年だったけどこれCPU返してこないじゃん!ってやってたら色々教えてくれるヤンキーいたなぁ同じことを対戦でやってるおっさんボコボコにしてるの見て誰も止めないしダメな事なんだってやられる前に知れた
たしかにゲーセンに投げハメ禁止の張り紙貼ってありましたね
台パンチ、台キック、灰皿ソニック、リアル瞬獄殺orリアルダッシュストレートリアルコンボの話が懐かしい懐かしいと思うと年齢バレますよん
昔、俺も投げハメしてたけど、確かに投げハメがダメだと言う空気感から、投げハメをしないようになりました。でも、投げハメをやめたおかげで、色々な発見をする事が出来ました。自分のプレイも向上し、更に、そこから投げハメ以外の技を使って戦っている内に、最初は敵対心を持っていた奴らとも仲良くなり、その連中と遠征に行ったりして、たくさんの人とコミュニケーションを取る事が出来ました。今は、ネット対戦で、相手の顔を見る事もなく、挑発やナメプレイ、負けたら回線を切って、ふざけた言葉を送ってくる…モラルって物を守らない奴が多い気がします。今回のお話し、ホント納得しました。
死体蹴りあるゲームとか、ネット対戦でしてるヤツ意図がわからないけど、ゲーセンだと顔見せあってるんで、身内とのコミュニケーションにする場合ありますよね。やっぱりゲーセンでやるのが1番面白い。よく対戦してたヤツといつの間にかゲーム以外の付き合いもあるくらい仲良くなったり、逆にずっと前からお互い顔くらいは分かるハズなのに一生馴れ合わないヤツも居るし、台パン台蹴りリアル・・全部懐かしい思い出
仲間内のルールでは(ほんと身内のローカルルールね)通常投げの投げハメはアウトでスクリューとかの投げハメはアリだった
懐かしいソロ中に対戦きたら対面の台の横から足がはみ出してるかもチェック要素だったわチラ見してゴツイ長い脚、イカツイ靴、ガラ悪い学校のカバンなどがはみ出して見える場合は謙虚な気持ちでプレイした(笑)
リーマンのダッシュストレートは見たことあるわ
歴代スト2シリーズのスタッフの座談会の横にリンクでウメハラのこの手の有り難いお話集を置いといて欲しいわw
投げハメは今で言うグリッチみたいなもんだからなぁなんのペナルティもないけど、何だかんだでみんな使わないよう心掛けたのはそれでも面白かったからそれでもスト2で遊びたかったから良い時代を生きたと思うよ
解説とトークがマジ面白いwwゲーセンでリアル瞬獄殺とか今の若い子想像できるんかなw
見てみたいっすw
投げ間合いはキャラ性能の一部。狭いキャラはハメに弱いけど足が速いので、投げ間合い広いキャラの技の空振りを投げに行けた。ガイルvsリュウでリュウはハメられるけど、その機会は上級者ガイルにはほぼない。
当時はアプデなんて無理だからゲームがつまんなくなるテクやキャラは禁止が当たり前だったよなぁこの風潮は倫理観の共有で成り立っていたからある意味それだけ真摯だったとも思うまぁカプコン側が続編で修正しないのはちょっと意味がわからないけどもw
コアなファンの獲得とユーザーの一体感を物にした感じはありますねみんなでこれは辞めようって思われる運営も凄いと思うだからウメハラみたいな人が沢山いる
投げハメはおろか、正々堂々と圧勝しただけでケンカ売ってくるヤツもいたしなw
裏路地連れて行かれたよき思い出
昔あったゲーメストのスト2ダッシュの全国大会でガイル相手に投げハメしたリュウを思い出しました。
まさにウメハラさんの言う通りでしたね。みんな投げハメしない事が暗黙の了解でした。
懐かしい昔のゲーセンの雰囲気を梅原さんから聞けてすごく嬉しい
なんというか、こんなに熱心に生き生きと話すウメハラさんを観たのは久しい気がする。
灰皿ソニック、シュンゴクサツは誇張しすぎだけど。リアルで速攻誤る、または投げさせる、はガチで本当。楽しかったあの妙な世界。それにしてもあの世界を空気読みというワードで表現するウメちゃんはさすが
対面台だからやっちゃった時にお詫び棒立ちあったなぁw
短時間でゲーセンの雰囲気をここまで詳細に話せるウメすげぇわ
リアル瞬獄殺w
ヤンキーが片膝上げながらスライド移動してる場面想像して噴いたw
僕の知っている拝島の宇宙船というゲーセンでは当時ヤクザの下っ端が経営してて、ゲーセンの店員(ヤクザの下っ端)が台パンした客を後ろから無言で蹴り入れて、近くの派出所に突き出していました。
実際、筐体の向こう側にどんな奴が座ったのかは結構大事な対戦要素でした。
自分の地域では対戦台は1プレイ50円が普通でしたが、もっとアングラでヤバイ雰囲気のゲーセンは100円で3プレイとかでプレイできるけど客層がえげつないとかゲーセン個々で棲み分けがあったと記憶しています。
当時はどこのゲーセンからもストⅡのインドステージの象たちの「パオーン パオーン」🐘という声が響き渡っていたのを思い出します。
古き良き90年代です。
クソ楽しそう。もはやSFみたいな世界観
拝島にゲームセンターあったのか
昔は野蛮だったけど何故か逆に「義」を重んじる価値観は市民権あったよな。
「空気読み一本で乗り切る」は名言すぎ
投げハメで人類の歴史を語れる格ゲー、すき
ウメハラ「ハメ投げをしないように、みんなで空気を読んで乗り切った」
俺「すげえ。昔のゲーマーって民度高いな。」
ウメハラ「じゃないとリアル瞬獄殺が飛んでくるから。店員も相手の味方」
俺「oh」
これマジだからな
当時は灰皿飛んできたりもしてた
俺は小学生のとき連コしてオッサンにしばかれた
土下座してる光景とか日常だったよな
ウメハラが腰抜けな所は最後の最後に今みたいに投げハメ連発してゲームでは勝った後にリアルストリートファイターで対戦相手とゲーセン店員に何度も何度もタコ殴りされても負けずに投げハメしてれば まだ尊敬出来るのだが
場所を選んで汚い技を使ってると言うのがバーディーじゃないけど
スカした野郎だ気に入らねえ
…と万民に思われる所以なんだよな。
@@りんひろ-k4s それはただのバカ ゲーセンに殴られに行ってる状態でしょ それを貫いても出禁になってゲーム出来なくなる時代だよ あとバーディーじゃなくてダーティーじゃない?
@@りんひろ-k4s 出禁になるのがホントなら投げハメしちゃダメなとこはしないのは当たり前じゃない...?してもいい所で強い技を使うのは当たり前だし。
殴りに行くことをオァー!で説明できるのも凄い、バイソンが殴りかかってるシーンが容易に想像出来る
当時のゲーセンに近づくなと言われてたのはこういう背景があったのか
モラルと暴力によって投げハメさせなかったって世紀末感あって好き
暴力がいい味だしてるよなぁ。
モラルだけだとちょっと抑えるのに弱いんだよなぁ。
本当にそう言う時代でしたね。
ゲーセンは不良の集まる所でもあったし、今と比べたら不良じゃなくても武闘派でした。
この時代は筐体に「投げハメ禁止」という札がある店もあったねぇ
やってしまうと相手によっては店の前でリアルストリートファイター始まる
懐かしすぎる。当時はミスってガードさせて投げちゃったらレバー離してノーガード。その後どんなコンボ食らっても文句言わなかったもんね。
地方ルールと思っていたけど全国共通だったのだなとビックリしました
地元だとミスでハメたら相手に三段コンボサービスそしてピヨるも相手はそこで手を止めて仕切りなおしと言う空気でした
これはとても面白い話でした
都会の地下ゲーセンはハメ判定店員がカツアゲゴロと組んでいちゃもんあると聞いて怖くていけなかったなー
なつかしい
中学の校則に「ゲームセンターに行ってはいけない」というのがあったのは、こういう訳か。
インベーダーゲームをしてはいけない
という話もあり、かなり前からの話ですね
当時は変な事したら「行くぞ」という空気をまとうのも駆け引きの一つだったな....
なもんで投げハメは言うに及ばず、強い技ワンパターンでコスりまくる奴とかも容赦なく行かれてた
いつしか投げも悪になって確かに皆、空気を読んで間違って投げた後に投げ返させてたな。お互い紳士だった。
スト3はほとんどしてなかったけど4で復帰した時投げが選択肢にあることにびっくりした記憶がある
本当にマジで殴りに行く奴「オアー!」って言ってた。人は人間を殴る時本当に「オアー!」って言うって事を学んだ。
当時の記憶思い出した
自分の所は瞬獄とか灰皿ソニック見た事はなかったけど
当時対戦台にはギャラリーも普通にいて投げハメは相当ヤジが飛び交って
常連でハメができるような環境じゃなかったな
偶然の投げに対する対応は同じく無防備ぼっ立ちでした
正直それだけ盛り上がっていた時代が羨ましい
今はローカル感はないしなんか頑張って盛り上げてる感じなんだよね
灰皿ソニックwww
「正義=モラル+暴力」というのは確かに分かりやすいw
リアル戦闘力鍛えないと危険な場所なのね
いや、ホントそうwwマジでこの通りだったわーww懐かしー
そしてこの話し方wおもろいわぁ〜😂
当時のゲーセンは
オタクとヤンキーとやばそうなおっさんが同じ空間にいるっていう
今じゃ信じられないカオスな場所でしたね
たしかに
オタクじゃなくて小中学生
オタクも強ければ、ヤンキーに一目置かれる、とかいう中々面白い構図好きだった。
たまに可愛い女子が来て、ソワソワしはじめる
そのオッサンは大体脱衣麻雀やっててな
モラルと暴力のパワーワード感やべーなwww
「リアルの戦闘力忘れてない?」は草
当時からやってる人は心と体が強いんだな…
投げハメにはリアルファイトは本当によくありましたね(笑)
マイクタイソンが言ってた
「お前等は他人をバカにしても顔面を殴られない環境に慣れすぎている」ってのはこういう事なのか(笑)
現在47歳でリアルストーリーファイター2世代です。確かに投げはめは悪でした。私は、ザンギエフ使いでしたが、嵌めないザンギエフで有名ですごく良心的なザンギエフでした。
良心的なザンギエフとかいうパワーワード
自分で良心的とか言っちゃうのかwww
ザンギの吸い込みはダイソンを凌駕してた
私の地元ではザンギのめくりボディ→しゃがみ小P→スクリューは技?扱いになっててお咎め無しでした。
ハメないザンギエフの童貞感w
トラブル多発したから、ハウスルールとして「投げハメ禁止」っつー貼り紙してあったゲーセンも多かったなぁ
クラハシさん反社扱いで草
話がわかりやすくてテンポが心地よい
唯一投げハメしていいことになってたのは待ちガイルとベガでしたw
意図しない投げハメがたまに発生してたけど、その後やった側が相手に1回投げてくれって訴えてるところをちょいちょい見たわ。
それ見て『気にするなブラザー』とやられた側も棒立ち、2秒ほど両者静止ののちお互い通じ合って何事もなくゲームが再開する、という場面も多々ありました。
ありましたね!懐かしい(笑
更に補足するなら、開発から投げハメ対策を実装できず、「投げハメはしないでください」と呼びかけすらあった時代です。
開発からの呼びかけもあって、投げハメは対策出来ない一種のバグ的な仕様と認識も強まり、ぶっちゃけガイルの真空投げも投げハメも同じぐらい対戦では使用してはいけない悪の行動として認識されました。
また、当時から一切の空気を読まない集団も存在し、「相手が投げハメする前に自分が投げハメできなかったのが敗因」みたいなところもありましたが、評価は微妙でした。
スパⅡXで投げハメ対策の投げ抜けが実装されると、さらに傲慢になって何をしてでも勝てば良いみたいな事をしてたのって、たしかヨガ・ストライク・馬鹿ーズだったと記憶してるが、
当時から実力はあるが人として終わってるって言う評価でしたねぇ。
まぁ、当時の人間は吹っ切れて無い限り、未だに投げハメに近い行動にトラウマを持ってますよ、と
スト4家庭用が熱帯できるようになった時すら外人は当て投げ卑怯とかいってたからね
化石の価値観よ
今や悪いイメージしかないローカルルールだけど修正入りようがない時代には必然的に発生するもんだったんだよね、ゲームにならんから
まあ人が運用する以上そのローカルルールが悪用されたり暴走する訳だけど
モラルと暴力という相反する二つの力で乗り切る伝説の投げハメゲー
いまだに当て投げは妙に罪悪感あるなー
テーブル筐体2台を衝立で挟んで通信対戦台にしてるような所では暗器砲(灰皿からパイプ椅子までよりどりみどり)が飛んできたり
なんならテーブル筐体の上を走ってきたり
犯罪ですね
僕は後頭部鉄パイプですがかちわられましたゲーセンに鉄パイプある時代でしたからね警察上等時代だからみんな捕まることなんか気にしませんよ
@@Miscue0349 論理的にはそうなんだけど、現実には喧嘩という扱い(=両成敗)だったから、骨折流血でもならない限り取り締まられなかった
「モラルと暴力」の時代だったなあ…そしていまだに「投げハメは悪」の洗脳が解けずにいる…投げられるのはしょうがないけど、自分から投げに行けれない…
間違って投げハメした後の、無防備どうぞアピールはあるある
逆にそれやらないと、相手も怒って投げハメ合戦の泥仕合で、勝っても負けてもお互いイライラだけが溜まる対戦になっちゃうからね
でも時々投げお返しがわからず、無防備相手に連続コンボでピヨらせてそのまま勝っちゃう奴もいた
懐かしいですね。当時小5でした。
普段は近所の本屋の筐体で遊んでいたんですが、たまに駅前のゲーセンに遠征に行っていた。
で、もまれる訳ですよ。
友達のアラキはイライラしちゃって、「投げハメやるわ」って言ってジャンプ小Kからの投げしかしなくなった。
そこではリアルパンチはこなかったけど、それなりに賑わってた対戦台が一気に白けて
誰も乱入してこなくなって、アラキはCOM戦やっていた。
もう誰とも対戦できない。一緒に遊びに行ったぼくも恥ずかしかった。
そんな時代があったんですよね。
こういう文化とかがあったから格ゲーって低迷期があってもコミュニティの強さで巻き返し始めたよなぁ
「投げハメは悪」派閥と「システム上使用可能な攻撃手段を使って何が悪い」派閥とあったのを思い出した俺はもうすぐ51歳w
ちなみに俺は「投げハメは悪」派閥でしたがw
投げハメねー。
やんないのが暗黙の了解だったよね。
ヤンキーさんに連勝すると灰皿とんできたり、わざわざこっちまできてこっちの灰皿でタバコ消してったり。
なつかしい話です。
灰皿投げるのは犯罪ですね
懐かしいなぁ、俺は「おいおい、灰皿ヤンキー帰ったから空いてるよー」ってヤンキー目の前で言ってやったわw相手は涙目だったから笑える
@@ジョースタージョセフ-e3u
かっけぇ!
ジョースタージョセフ これは隙自語してもいいレベルのカッコよさ
@@アムール偽さん ヤンキーちゃんは見た目でしか判断できないあまちゃんだからwだからといって殴り合いしたら私当時のボクシングの試合多分出られなかっただろうし喧嘩はよくないよねw
自分のホームは初代の初期の頃は、乱入設定なしテーブル台1台で横並びで、対戦したい人に声をかけてお互い1コインずつ出し合って2戦して席を立つルールだったので暴力も何もなく投げハメは一切無かったです。
状況が変わってきたのは乱入設定で対戦に相手の意志が不要になったことと、負けた側がゲームでの敗北だけでなくプレイ代を負担する経済的なダメージも受けるようになったこと、そこにアップライト筐体を背中合わせにした島で相手との物理的距離が遠くなったことでかなり悪化しました。
そうなると今度はめちゃくちゃ強い(あくまでもゲームで)用心棒の先生があらわれて、特に初心者にハメたりするような奴をその先生がボコボコにしてました。
この話聞いてガキの頃先輩に投げハメされて引退してマブカプで復帰してサイクの永久エリアル喰らって引退してギルティXで復帰してミリアのフォルキャン永久喰らって格ゲー引退したの思い出した。そしてまた最近復帰して上級者の動画漁る日々です
このオフライン環境のいい所と悪い所ゴリッゴリに出まくった感じ体験したかったなぁ…
ゲーセンでの話が世代的に非常に良くわかる
ほんとにウメハラが言ってた通りだったな~
当時、小学生で近所のゲーム屋で無垢な気持で投げハメしてたら「それやると怒られるから気をつけた方が良いよ?」ってお兄さんが苦笑いして教えてくれて「あ、これは悪いことなんだ‥」って思ったののすごく覚えてます
ザンギのスクリューハメだけはやられても仕方ないと思ってたがゲーセンによってはそれも悪と捕らえられてたみたいだな
ザンギだけは許してやっても、と当時は思ってたもんだ
スクリューハメは初代だと距離が離れなくて一回捕まったら終わり的な調整だし、つまらない感は投げハメと同じ。ダッシュ以降修整入ってもイメージが残るのかハメ無しで勝てるザンギ使いがクリーンだと尊敬されてた様に思う。
リアル瞬獄殺らへんのノリマジで好き
昔はゲーセンが悪所みたいに思われてたっていうの無意味な偏見かと思ってたけどリアルファイトがそこそこ起こりえたのならある程度頷ける話ですね🥶
ガードすると絶対に投げ負けるフレームがあるんよね。
懐かしいなぁ、ハメ技あったよなぁ
ホントにケンカ多かった(笑)
筐体バンって蹴って『オィテメェ』ってさ(笑)
モラルと暴力で投げハメを潰した時代
一つの教訓があるね。「人にモラルを保たせるには、その人自身の行いに責任を持たせる事。」この例では「顔出しでプレイせざるを得なかった」ということがクソガバ対戦ツールだったはずのスト2のプレイ環境、プレイヤーのモラルを強烈に保っていた。今は氏の言う通り、ネッ対やサブアカで「お前がやったのか」という責任の追及から逃れる事ができる。同時に、格闘ゲームに限らず、今のインターネット環境は匿名性や責任の所在の希薄さゆえ、酷い中傷で自殺者を出す、悪質なデマが飛び交う酷い状態。ネット上での行いもある程度、現実の個人情報に紐づいてキッチリ責任を取らせる仕組みは必要だと思うなあ。
「我に正義有りと思い込んでいる集団はたちが悪い」本当これw
投げハメしたら大体リアルファイト始まってたもんなぁ
ちょ…お前それ無しやって💢(殴
殴るorコントローラー投げつけが定番でしたね♪
相変わらず話が面白いwリアルダッシュストレート「オアー!」
うちのゲーセンには画面の右隅に
「リアルファイト禁止」と言う究極の張り紙が掲示してありましたw
ただの法律で草
当時は店員もほとんどプレイヤーだったから余計にね
不意投げの後の棒立ちは懐かしいw
懐かしい、当時事情ですね☺️
リアル瞬獄殺を間近で2回見た…
のちにそのゲーセンのボードに『投げハメ禁止』の貼紙がしてありました笑
友人がいきなり「当て投げしてんじゃねぇよ!!!」って対面に怒鳴ったの思い出したw
灰皿ソニックは幸いにも経験ないですが、対戦台の向こう側からイスが飛んできた事はありますね…
(なお、特に投げハメした訳ではない余談)
負けて台パンなんて当たり前の世の中コワイ
懐かしいな
2ラウンド目でどっちかがゲージ減ってきたら、大パン、大キック連打して
相手がそれに合わせて相打ちにして引き分けにするとかあったな
こくじんさんとこでもリアル唐草の話出てたけど、みんなリアルストリートファイトしすぎだろw
キュィイイン(飛行機の音)プリズゥン
当時を経験した人にはアルアルな話。
ハメやるくらいならコンピュータとやってろ!とか思ってました。
アホみたいにハメやってたり逃げ回って挑発繰り返してるやつとかリアルにボコられてました。
リアルダッシュストレートは食らいましたね笑
「いや今のハメでしょ?俺のシマじゃ今のノーカンだから」じゃ済まないんだな・・・
当時のゲーセンは知り合い以外全員「敵」だったからね。その後年取ってから「あの時は」で仲良くなる事が多かったから。
投げハメをしたら殴られても文句言えない時代でしたねぇ…
並んで待ってたらこっち側の台の奴が投げハメしたらまだゲーム中なのに向こう側の奴がこっちに回ってきて有無を言わさずぶん殴っても誰も何も言わなかったと言うことがありました。
当時はそれが当たり前だと思ってましたw
怖すぎる笑
ファイナルラウンドでお互いHPがミリ近くになると飛び道具ガードしてHPあわせてドロー狙い、もう一本勝負するってのもあったなぁ
体力調整して間違えて勝っちゃった時のあの気まずさ
100円が貴重とゆうかお金ないけど遊びたい
これならもうひとラウンドってやってた
懐かしい
ありましたねーw
うちの地元では立ち小パンチ連打がダブルKOやろうぜの合図だったなw
初代のダル中パンからの折檻ハメ、スーパーのベガまくりサイコからの投げハメ、涙なしには思い出せない。
リアル瞬獄殺はめっちゃ笑った。ポテトチップス喉にひっかかって痛いw
懐かしいな。ゲーセン独自のルールとかもあったりして、良くも悪くも格ゲーがどこのゲーセンでも賑わっている良い時代だったなと思います。ハメなしで連勝しすぎてリアルファイトに発展するようなこともありましたね。
懐かしいですね。
昔、凄い弱い不良をりゅうで投げまくって倒したら、投げはハメだから100円払えと言われ、50円ゲーセンだから50円でと言って50円払ったのを思い出した。
別にハメて無かったんだが。。。
正直このシステムのせいでバーチャに流れた
マジで遊戯王のゲーセン回みたいなやつあったのか
自分に正義があるときの人間の怖さは現代社会ではさらに猛威を奮っているね
家庭用スト2の攻略本にも「当て投げはカード崩す有効な手段だがほどほどにしよう」みたいな解説があったな
しかし梅原面白いな
通常技ガードさせて間違って投げてしまった時 一度ジャブだして、相手に投げてもらったりの対戦が懐かしい
ヤバイw
この人の話しスゲーわかるww
ただ投げハメのこと語ってるだけなのにめっちゃおもろいww
当時小学低学年だったけどこれCPU返してこないじゃん!ってやってたら色々教えてくれるヤンキーいたなぁ
同じことを対戦でやってるおっさんボコボコにしてるの見て誰も止めないしダメな事なんだってやられる前に知れた
たしかにゲーセンに投げハメ禁止の張り紙貼ってありましたね
台パンチ、台キック、灰皿ソニック、
リアル瞬獄殺orリアルダッシュストレート
リアルコンボの話が懐かしい
懐かしいと思うと年齢バレますよん
昔、俺も投げハメしてたけど、確かに投げハメがダメだと言う空気感から、投げハメをしないようになりました。でも、投げハメをやめたおかげで、色々な発見をする事が出来ました。自分のプレイも向上し、更に、そこから投げハメ以外の技を使って戦っている内に、最初は敵対心を持っていた奴らとも仲良くなり、その連中と遠征に行ったりして、たくさんの人とコミュニケーションを取る事が出来ました。今は、ネット対戦で、相手の顔を見る事もなく、挑発やナメプレイ、負けたら回線を切って、ふざけた言葉を送ってくる…モラルって物を守らない奴が多い気がします。今回のお話し、ホント納得しました。
死体蹴りあるゲームとか、ネット対戦でしてるヤツ意図がわからないけど、ゲーセンだと顔見せあってるんで、身内とのコミュニケーションにする場合ありますよね。やっぱりゲーセンでやるのが1番面白い。
よく対戦してたヤツといつの間にかゲーム以外の付き合いもあるくらい仲良くなったり、逆にずっと前からお互い顔くらいは分かるハズなのに一生馴れ合わないヤツも居るし、台パン台蹴りリアル・・全部懐かしい思い出
仲間内のルールでは(ほんと身内のローカルルールね)通常投げの投げハメはアウトでスクリューとかの投げハメはアリだった
懐かしい
ソロ中に対戦きたら対面の台の横から足がはみ出してるかもチェック要素だったわ
チラ見してゴツイ長い脚、イカツイ靴、ガラ悪い学校のカバンなどがはみ出して見える場合は謙虚な気持ちでプレイした(笑)
リーマンのダッシュストレートは見たことあるわ
歴代スト2シリーズのスタッフの座談会の横にリンクでウメハラのこの手の有り難いお話集を置いといて欲しいわw
投げハメは今で言うグリッチみたいなもんだからなぁ
なんのペナルティもないけど、何だかんだでみんな使わないよう心掛けたのは
それでも面白かったから
それでもスト2で遊びたかったから
良い時代を生きたと思うよ
解説とトークがマジ面白いww
ゲーセンでリアル瞬獄殺とか今の若い子想像できるんかなw
見てみたいっすw
投げ間合いはキャラ性能の一部。狭いキャラはハメに弱いけど足が速いので、投げ間合い広いキャラの技の空振りを投げに行けた。ガイルvsリュウでリュウはハメられるけど、その機会は上級者ガイルにはほぼない。
当時はアプデなんて無理だからゲームがつまんなくなるテクやキャラは禁止が当たり前だったよなぁ
この風潮は倫理観の共有で成り立っていたからある意味それだけ真摯だったとも思う
まぁカプコン側が続編で修正しないのはちょっと意味がわからないけどもw
コアなファンの獲得とユーザーの一体感を物にした感じはありますね
みんなでこれは辞めようって思われる運営も凄いと思う
だからウメハラみたいな人が沢山いる
投げハメはおろか、正々堂々と圧勝しただけでケンカ売ってくるヤツもいたしなw
裏路地連れて行かれたよき思い出
昔あったゲーメストのスト2ダッシュの全国大会でガイル相手に投げハメしたリュウを思い出しました。
まさにウメハラさんの言う通りでしたね。
みんな投げハメしない事が暗黙の了解でした。